匿名投稿企画のものでしたので、一応タイトルでは作者名を伏せました。 本感想はネタバレのオンパレードです。 その前に。 設定のオススメが最初に表示されますが、しっかりオススメされたものでいくべき。 ・「自宿のPC可愛い!」を満喫したい方 ・夏場 ・枠を超えた感動に出会いたい方 にオススメです。 ※本シナリオは2025年12月現在、公開停止中となっています。 次ページに、ホラーの程度について書いておきます。
ホラー演出があるとの注意書きがありますが、 ええまあホラーでした。 以下、個人の感想です。 嫌な臭いがしてきそう系ホラー&和物ホラーです。 赤黒いのが苦手な方は注意が必要。 画像ではなく、文字でホラーを表現するタイプでした。 そういう画像といったら、…体を連想させる黒シルエットのカードが出てくるくらいです。 ジャンプスケア系はありません。 何もない所に文字が浮かびあがるという表現はありますが、 ジャンプスケアが大の苦手な私でも大丈夫でした。 ここまでお読みになって 「うわ、ホラー無理なんです、やめておこう」と思われた方も、 どうか勇気を出してやっていただきたい。そんな内容でありました。 ということで、いきましょう。 ここから下はしっかりネタバレです。
作者はノソラ様です。 いろいろ設定できるみたいですが、 ここは初期設定に従ってみましょう。ランダム決定大好き。 ノソラ様のシナリオは、デフォルトでしっかり口調設定とか反映されてくれるのでありがたいです。 サクサク周回がしやすい。 メインは聖職者になりました。最初に出ていたのは会計係。 ただ、キーパーソンとなるのはリーダーっぽいです? このまま進めてみましょう。 この聖職者、 皆が立っているところですっころんで、 皆が倒れた時に無事でいる子ではあります。 んでもって、 他メンバーと一番繋がりがない、モブ適性の高い子でもあります。 メインが皆倒れて、モブキャラが話を進めているような、 そんな感じを味わえました。 ※もちろん、思い入れのあるキャラをメインにしたら違う楽しみ方になるかと! せっかくなので、身も心もこの聖職者らしいことをしましょう。 彼なら、冷静に話を聞くなんてできずに逃げるでしょう。逃げろ! そして、優柔不断だから、足を止めるでしょう。止まれ! さあ、どうなる!? ~ おおおー!いいですねー! クトゥルフ神話TPRGをやっている気分です! すごく、聖職者らしい末路を辿りました。 === 興奮醒めやまぬうちに再突入。 次は参謀目線になりました。 和ホラーの世界観が全然似合わない人です。そもそも和ホラー似合う人、このパーティにいないんですけど。 左利きだから、左に行こう。 メインカラー青だから、青を選ぼう。もっと選ぶ必要ありました。 そして、変わらずの吊るし会計係よ。風物詩と化しつつある。 う~~~~~~~~ん。 伝えるなら、リーダーかな。 そういえば、この人たちこの真面目な会話を 下水道帰りの身でしていたんですよね。そう考えるとちょっと面白い。 お。展開が変わりました。 今回は男女で行ったので別行動になりましたが、 同性で行っていたらどうなっていたのでしょう。気になる。 今度現れたのは戦士でした。 一番神話を読まなさそうなやつが神話の本を持ってやってまいりました! きっとその話は、あなたより参謀様の方が詳しいでしょうよ。 ・ ・ ・ 思わず引き込まれてしまい、いろいろと書くのを忘れてしまいました。 うおおおおこれは一通り終えてから感想を書くといいやつ! === 次に行きましょう。 次は会計係視点になりました。ただぶら下がる人という肩書からの脱出。 ここは、言われた通りにやってみましょう。 んん?会計係視点なのにまた木が現れてしまった。ぶら下がる人はここにいるのに。 と思ったら、わ!リーダー! お。いつもの朝、と思いきや参謀の様子がおかしい。 繋がっているんですね。 うおおおお!?繋がっているんですね!? なんだかこそばゆい気分です。 視点を別の冒険者で選択されていた場合は申し訳ございませんが~ とのことで。 やはり会計係はぶら下がり担当から脱することはできなかったか。 参謀と会話を終え、リドルに突入しました。 最初の問題が普通に解けそうでしたので、カンニングなしで頑張ってみましょう。 お次。わお!これはカードワースという媒体ならではですね。 次もだ。わーおわーお! お次のやつは。 うーん、むむむ。難しいですね。。。 ここで報われる会計係よ。 ここは、参謀のを当てはめました。 そして真相! うわああああ!よかったね、よかったね、姿が戻ってね。 どうか、あなたに光あれ。 願わくば、どこかでまた会いましょう。 無事に終えることができました! リーダー:核心 参謀 :主人公 聖職者 :再起不能になった 調査役 :マジで本当最後の最後まで空気😂 戦士 :神話を教えてくれた人 会計係 :もれなく木にぶら下がりウーマン というシナリオでした。 === もっといっぱいEDあるんですね!! あまりにも調査役が空気になってしまったので、もっとまわしてもよかった。 2周目にきたのが参謀なのがいけない。 まあ、今回は調査役さんお休み回だったということで。 そう、これを終わらせることができたのは、参謀だったなと思いました。 逆に、聖職者には絶対終わらせられなかったなとも思いました。 バフ担当の彼にあのパワーはない。 ランダム神、ありがとう。 === ホラー物というのは、 いざ真相を突き止めた時の解放感といいますか、なんといいますか。 知らないからこそ恐怖である、ということを思い知らされますよね。 いざとっかかりを発見して、恐怖に怯えるだけの存在から、打ち破ってやるんだと攻防逆転する瞬間。 そういうのが好きです。 (逆に、そういうのがない本当にただ怖がらせるだけのホラー物は苦手でございます) このテーマをよくホラーに落とし込めたな、と。 一見ただ恐怖を煽るだけの演出かと思ったら、話の核心に迫っていた動作だったんだなと。 すべてがわかったあとに見返して、お見事すぎてひっくり返っちゃいました。感動! シナリオ作者目線で、すごいと思いました。 私が同テーマで作るとしたら、特に理屈なしの暑苦しいファンタジーになっていたと思います。 とても素敵な味付けでした。 んでもって、いつもすまねえPCたちよと謝りたくなってしまいました笑 これからもよろしくな。 次はどのシナリオに行きましょうか!