ちょっと、Py宿が金欠になりつつあるので。サクサクいってみましょう。 ここから下はネタバレ注意。 ・硬派な作戦に挑みたい方 ・Pyならではの演出を見たい方 ・ギミック戦闘をやりたい方 にオススメです。 次ページからネタバレを含みますので、未プレイの方は閲覧をお控えください。
盾氏のシナリオは、バックグラウンドの描き方が緻密で引き込まれます。 Ask公式シナリオに近いシナリオだなと。プレイしやすいし、なにより文が読みやすい。 物語に集中できるように、演出とかも最低限で。 基本的にわちゃわちゃシナリオが好きな私ですが、 そういうのがあまりない盾氏のシナリオも大好きです。たまに無性にやりたくなる。 依頼人、エッカルト氏にエッダ氏。 峠に巣食う盗賊団を壊滅させる依頼。 最初はふんふんと話を聞いているだけでしたが、 たしかに参謀様の言うことはごもっともだ。 丁寧に不審点を出して、きちんと片付けてくれる、頼もしいPCに依頼人です。 エッダ氏の過去についても、なんともいえぬ感情が渦巻きますね。 最初は真面目にやっていたのに、ひょんなことから人道を外れる。 そうだよな、冒険者って、こういう泥にまみれるところがある存在なんですよね。 ディートリヒ氏にしても、バルドゥル氏にしても、エッダ氏のお父さんにしても。 最近こういう硬派なシナリオがご無沙汰でしたので、カードワースを初めたての頃を思い出しました。 さあ、村にやってきました。 アイリッシュなBGMの中、静かに行われている駆け引き。ひりつきますね。 適性レベルよりちょっと低めできてしまったのですが、大丈夫かしら。 先ほどから、PCカードの移動が緩やか。Pyの機能ですね。 緑の松明がなんとも幻想的。ウィスプの行列、それだ。なんて的確な表現。 味方と思われる明かり、どこにいるかわからぬ敵、 だんだん、あの明かりたちも本当に味方なのかと疑ってしまうかのような時間。 いい緊張感です。手に汗かいてきました。 ディートリヒ氏!きた!動きがありましたね。 うおおお、火を全部消すときましたか。こりゃすごい。 そしてギミック戦闘の開始。なるほど、わからん。 そしてうっかり参謀(吸血鬼)を対象消去してしまったので、やり直しが入ります。 なるほどー!視覚に頼らず判別する、そうきましたか。憎いですねー。 と理解した時には東洋龍婆さんしか立っていませんでした。 気づいたら敵もみんな盗賊でした。おかしいぞ。 しかもうちの獣人回復してくれた。ありがたや。 かなり満身創痍ですが、どうにかやりきりました。 そして、青い燕の皆様、久々の集合ですか。熱いですね。 この仲良しこよしじゃない空気、命かけて生きているんだと感じて、いい。語彙力。 我々も泥臭い作戦をやり抜きましたね。いやー……疲れた。良い意味で。 報酬に色を付けてもらい、手紙を読んで。 バルドゥル氏の光景、すごい、ありありと目に浮かびます笑 まったくふざけていない真面目な文章なのに、むちゃくちゃ面白い。ずるい。 青い燕の方々は、北国に暖を届ける人たちとなったのですね。どうか凍えないように。 お、親父さん。 トコジラミというワードが、最近のシナリオだということを思い出させてくれる。 短編とのことでしたが、読み物として秀逸で、たっぷり30分は楽しめました。