【カードワースシナリオ感想】「都市の輪郭」(柚子様)

2026/03/21

シナリオ感想※ネタバレ注意 異種族軍団

柚子氏のシナリオは、カードワース始めたての頃に大変お世話になりました。
寝る前サクッとの「劇団カンタペルメ」で柚子氏を知り、
流れで柚子氏の他シナリオとも出会い、
この「都市の輪郭」で最初のPTを締めくくった。
という方は、私だけではないと思います。

Pyの異種族軍団がそろそろそういう時期ですので、
せっかくなので行ってきます。

・カードワースを愛しているすべての方
にオススメです。

次ページからネタバレ含みますので、未プレイの方は閲覧をお控えください。
リューンがこのように描かれるシナリオ、
他に見たことがありません。
そういう点で、既に尋常ではないことが伺えますよね。

命あっての物種。そうですよねえ。
冒険者なんてやっているこの人たちなら、そう言うでしょう。


遊牧民の強国、打ち捨てられた砦、地下水路。
地政学やらなんやらが絡むお話ですね。
カードワースの世界観をここまで描けるのは、本当すごいなと思います。
何度やっても思います。

キリのいいタイミングで現状整理が入るのも嬉しい。
読書に慣れていないと、なかなか理解が難しいお話です。
つまり、そういうことです。

地下遺跡。
部屋の名前が詩的で好き。昔の営みを感じさせます。

戦闘。
主人公がダウンしました。
紙体力が多いPTなもので。。。誰か一人が生きてりゃ良し。
敵が全体的に強い。リューン、なんて恐ろしい所。
なかなかにひりつくシナリオです。
デバフのありがたさを思い知る。

マッピングは100%を目指したい!
進捗度のUIがオシャレ。
そして、どこを探索していてどこがまだかを見失う。
調査役は優秀なんだけど、PLがポンコツだわ。


そして、この戦の結末が、すごすぎる。
誰がこんな結末を予想できたことか。
公式シナリオのクロスオーバーが、大きな愛を感じます。

男。
冒険者のいうとおり、詩人に向いてますね。このお方。
だけどその詩も、実際に戦場で見てきたから紡げるものなんだよなと。

親父さあああん!
やっぱりその顔を見るとホッとします。
帰ってきたんだなと。この都市を守れたんだなと。

どこで英雄になるよりも嬉しくて、誇らしいことに思いました。

QooQ