拙作シナリオ「プリン狂詩曲」を作った時の話

2026/10/03

シナリオあとがき シナリオ作成

機能をいろいろ組み合わせて作ったシナリオです。
そういえばどうやって組んだっけ?
てことを思い出すついでに書いてみようかなと思いました。

プリン狂詩曲はこうやって作りました。
カードワースと論理パズルは相性が良い。
1 ロジックを考える
論理パズルを自動で組むロジックってあったりするんですかね。
あるのかもしれないけれども、カードワースでは無理でしょう。
ということで、自分で考えた脳筋ロジックです。

論理パズルにおいて、発言パターンとしては以下5種類。
他者同族:AとBは同族
自己同族:私はAと同族
自己否定:私はやっていない
告発    :Aがやった
擁護    :Aはやっていない

3~6人で、全パターンを紙に書いて、
成立するものをピックアップしていました。

ここまでくればほぼ完成したようなものです。
2 ストーリーを考える
サクサクやりたいので、ストーリーは軽いもので。
論理パズルが必要になりそうなシチュで、
一番最初に浮かんだのがプリンでした。
誰かのプリンを勝手に食べて喧嘩になるのは古今東西あることでしょう
と信じています。

今回はPCがNPC立ち位置になるので、
主人公は娘さん。サポート役が親父さんです。
3 エディタで組む
誰が正直者で誰が嘘つきかはクーポンで、
発言内容はステップで管理しています。

1 嘘つき人数を決める
2 正直者・嘘つきクーポンを配布する
3 嘘つき人数をもとに発言を設定する
4 台詞は持っているクーポンと発言内容ステップの組み合わせで導き出す

こんな流れです。

ランダムメンバ選択でクーポンをバラバラに配れるから、
同じパターンでも別の結果になってくれるのがありがたい。
これを採用したいから、台詞の判断はクーポンではなくステップに任せました。

その気になればクーポンだけでもできますね。
管理が大変になっちゃいそうだけど。
ひとつの機能に集中させずに、いろんな機能で分担させるのがいいなと、
このシナリオを作って思いました。

マップに置くカードとかもね。
カードの中に処理書くんじゃなくて、
カードはパッケージ呼び出しだけにして、
処理はパッケージに書くとかね。

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